長年貿易コンテンツを支えてきた砂漠バフが、2023年4月6日の貿易システム改変アップデートでついに廃止されました。
代替として朝の国とバレンシアの間で貿易距離ボーナスが150%となっており、新規の加工貿易手段となっています。
しかし、拠点接続をしようと思うと南浦ムドゥル村から大陸へはつながりません。
本記事では、どこから南浦ムドゥル村にはどのようにつなげるのかを解説します。
消滅したラット港
海を挟んだ長距離貿易を支えてきたラット港は消滅し、現在はその位置に朝の国が存在しています。
貿易の最終到達点は朝の国にある南浦ムドゥル村ですが、拠点を開放しても大陸への拠点接続ラインは見えません。
近隣を調べると近場の島を経由していることがわかります。
サブ依頼などをこなしていないとたどり着きづらい場所です。
正しい上陸方法が不明のため、とりあえず泳ぎで近づいて見ます。
シャークウェアがあると便利ですね。
南浦ムドゥル村 から 碧渓島 へ拠点接続
「碧渓島」という拠点が存在していました。
海からでもジャンプを駆使して入ることが可能です。
船で来るのが正規ルートなのかもしれませんが、外れ道も冒険の楽しみなので良しとしましょう。
上陸後は上の方に向かっていけば拠点管理人がいます。
碧渓島は南浦ムドゥル村とオーキルアの目、青山書院、ヘモ島の拠点につながります。
碧渓島 から ベリア村 までの拠点接続
碧渓島の拠点発見によって、オーキルアの目から碧渓島への接続が可能になりました。
ベリアとの接続は以下のようになります。
南浦ムドゥル村 – 碧渓島 – オーキルアの目 – レマ島 – オルプス島 – バレミ島 – ウェイタ島 – パラタマ島 – ルイバノ島 – ベリア村
バレンシアから島経由でつなぐ場合は以下のようになります。
南浦ムドゥル村 – 碧渓島 – オーキルアの目 – レマ島 – オルプス島 – バレミ島 – ウェイタ島 – カンベラ島 – アラキル島 – イリア島 – シャシャ島 – ロズバン島 – ボア島 – オリシャ島 – ハルマド島 – カシュマ島 – ザコ島 – アンカト内港 – ラクシャン天文台 – 首都バレンシア
まとめ
- 南浦ムドゥル村とオーキルアの目の間には、碧渓島という拠点がある
- 碧渓島へは海から入ることができる。
- 島経由で直接バレンシアにつなぐことも可能。
朝の国加工貿易をする際は忘れずつなげておきましょう。
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